サイズが51種類、スラット【羽】カラーが4種類、スラット幅が35mm・50mmの2種類、計517パターンの中から選べる人気ウッドブラインド。 ほぼ全てのサイズの窓に、木製ブラインドのある風景をプラスできるのがとても嬉しいです。 こちらでは、ご要望の多かった取り付け方法をご紹介致します。
※2010年12月現在の仕様となり、変更になる場合もございます。予めご了承下さい。
スラット幅35mmシリーズ | スラット幅50mmシリーズ |
A/箱の中身を確認しましょう。 箱には、本体・バランス・付属品が入っています。 木部に傷がつかないように、丁寧に取り出してください。 |
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B/付属品を確認しましょう。 本体に同梱してある、取付け金具・取付け用木ネジ・マジックテープに不足がないことを確認します。 100cm未満の商品 取付け金具2個/マジックテープ3個/ネジ4本+予備 100cm以上の商品 取付け金具3個/マジックテープ3個/ネジ6本+予備 |
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C/取り付け工具を準備しましょう。 取付け金具をネジ止めするために、グリップが大きめのプラスドライバー(サイズ:No.2)をご用意ください。 また、窓枠の材質が固い素材の場合は、ドライバーでの取付けが困難です。 写真の右側にある様な電動ドライバー等をご用意されることをお勧めいたします。 |
A/取り付け部の脱脂 テープのはがれを防止するため、本体のテープを貼る場所をエタノールや中性洗剤で脱脂(清掃)してください。 本体および、バランスの裏面を十分に脱脂しない場合、両面テープの剥がれが発生する恐れがあります。 しっかりと洗浄することがポイントとなります。 |
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B/バランスの準備をします。【1】 本体とバランスの裏面に、付属のマジックテープを貼り付けます。 また反対側も左右均等になるように貼り付けます。 合わせて、中央部にも貼り付けます。 マジックテープの張り直しをすると、テープの粘着力が低下しバランスの落下につながる可能性があります。 その様な場合は、市販のマジックテープをお使いください。 |
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C/バランスの準備をします。【2】 本体にも、マジックテープを貼り付けます。 このとき、バランスに付けたテープの位置と合うように留意してください。 |
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D/バランスの準備をします。【3】 反対側・中央も同様に貼り付けます。 写真は幅が長い場合の例。 付属のマジックテープは3枚となりますので、均等に貼り付けしてください。 ※ウッドブラインドを取付ける場所が高温になる可能性があるときは、マジックテープの数を増やすことをお勧めいたします。 その際は市販のマジックテープをご使用下さい。 |
A/窓枠に受け部を固定します。【1】 ご用意いただいたプラスドライバー等の工具で、窓枠の木部に付属の木ネジを使用してネジ止めします。 製品落下を防止するため、しっかりと奥までねじ込んでください。 窓枠がスチール・アルミの場合、電動ドライバーで予め穴を開ける必要があります。 |
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B/窓枠に受け部を固定します。【2】 反対側も同様に固定します。 同様に製品落下を防止するため、しっかりと奥までねじ込んでください。 窓枠がスチール・アルミの場合、電動ドライバーで予め穴を開ける必要があります。 |
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C/側面への取り付けの場合 側面へのネジ止めでも、問題ありません。 側面・上部に取り付けると強度も増します。 窓枠がスチール・アルミの場合、電動ドライバーで予め穴を開ける必要があります。 |
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D/取付け金具に本体を差し込みます。 ブラインド全体を持って、水平に奥まできちんと差し込んでください。 この時、指を挟まないよう十分気を付けてください。 また、必ず2人以上で作業してください。 |
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E/取付け金具のふたを閉めます。 奥まできちんと差し込みましたら、最後に、左右両方の取付け金具のふたを閉めます。 この時、パチンと音がする様にしっかり閉めてください。 |
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F/バランスを取り付けます。 本体を手前に寄せる様にして、メカ部にバランスを取付けます。 バランスを取付けるための、マジックテープの貼り付けをしていないときは、「2/バランス取り付けの準備」で確認して下さい。 |
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G/取り付けの確認 最後に全体のバランスをチェックしましょう。 歪みが無いようでしたら、取り付けは完了となります。 |
A/窓の中心を測ります。 事前に、測定した枠の幅から計算して、中心にメジャーのゼロを合わせます。 中心の位置にペン等で印をつけておきましょう。 |
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B/取付け金具の場所を決めます。 今回の例のウッドブラインドが60cm幅の製品を使用しているため、取付け金具を含めた総幅が61cmになります。 そのため中心から30.5cmの位置にペン等で印を付けます。 |
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C/反対側もマーキングします。 同様に反対側も、印をつけます。 画像でははっきりと印をつけていますが、ブラインドを設置した後目立ってしまうかもしれませんので、薄くマーキングするのが良いと思います。 |
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D/取り付け金具を固定します。 ご用意いただいたプラスドライバー等の工具で、窓枠の木部に付属の木ネジを使用してネジ止めします。 製品落下を防止するため、しっかりと奥までねじ込んでください。 取り付け箇所がスチール・アルミの場合、電動ドライバーで予め穴を開ける必要があります。 |
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E/反対側も取り付けます。 反対側も同様に固定します。 下地の材質によっては、きちんと固定できない可能性がありますので、ブラインドを支えられる強度が有るか、必ず事前にご確認ください。 材質がスチール・アルミの場合、電動ドライバーで予め穴を開ける必要があります。 |
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F/金具の取り付け完了 取り付け金具がしっかり固定されているか、確認して下さい。 画像の様に窓枠にぴったりと付けていただくと水平を考えなくてもいいので、簡単に位置決めが可能です。 |
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G/取付け金具に本体を差し込みます。 ブラインド全体を持って、水平に奥までしっかり差し込んでください。 この時、指を挟まないよう十分気を付けてください。 また、幅の大きいブラインドの場合は、必ず2人以上で作業してください。 |
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H/金具のふたを閉めます。 写真のように奥まできちんと差し込み、取付け金具のふたをパチンと閉じて完了です。 落下防止のため右・左のふたがきちんと閉まっているか、チェックして下さい。 |
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I/バランスを取り付けます。 ここまで来れば、取付け完了も間近です。 本体を手前に寄せる様にして、本体メカ部にバランスを取付けます。 バランスを取付けるためのマジックテープの貼り付けをしていないときは、「2/バランス取り付けの準備」で確認して下さい。 |
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J/取り付け完了 最後に全体のチェックです。 全体のバランスを見て、歪んでないようなら取付け完了です。お疲れ様でした。 |